●6月21日   「戦国女子高生 千代姫戦鬼第2巻ディレクターズカット版」DVD発売!NEW

©2004 NEWBRAIN PICTURES

出演/山内明日、飯田里穂
原案監督/釣田 泰 脚本/福田雅弘、釣田泰
製作・著作/ニューブレインピクチャーズ

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 ●5月21日   「戦国女子高生 千代姫戦鬼第1巻ディレクターズカット版」DVD発売!

©2004 NEWBRAIN PICTURES

出演/山内明日、飯田里穂
監督/中野広之 脚本/釣田泰、福田雅弘
製作・著作/ニューブレインピクチャーズ
 

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【関連書籍】

      

千代姫戦鬼
第壱巻

12/19レンタル開始

千代姫戦鬼
第弐巻

12/19レンタル開始

山内明日
イメージDVD
「美彩恋人」

12/19発売開始

飯田里穂
イメージDVD
「きっとずっと」

12/19発売開始

 

千代姫戦鬼
ムック本
「ふたり少女」
12/20
発売開始
発売元バウハウス
撮影・sekise

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●千代姫戦鬼第2巻ディレクターズカット版DVD 6月21日発売開始!!

 第一巻に引続きDC版DVD第二巻も発売を開始しました。今回、未公開カットと新たに手を加えたシーンの他、なんと!主演の山内明日ちゃんと、飯田里穂ちゃんのインタビュー。そして、昨年12月21日東京・中野ゼロホールで行われた、完成披露試写会の模様や第二巻の撮影風景など、未公開映像を収録した内容充実のDVDに仕上がりました。お二人のファンのコレクターズアイテムとしても価値ある一枚です。是非、お買い求め下さいませ! ご購入はインターネットでも、最寄の書店、ビデオ販売店など、お取り寄せも可能です。

 

 

2004/2/14 信長書店大阪日本橋店での飯田里穂DVD「きっと☆ずっと」発売記念イベントが無事終了!
        約150名のファンの皆様が参加。本当にありがとう御座いました。

2004//27 山内明日DVD「美・彩恋人」がサンテレビ「ガールズファイル」で堂々の第3位!
        コレで、イメージ2作品全てが、東西のランキング番組で3位を獲得!

2004/1/10 TBS「王様のブランチ」アイドルDVDランキングで、飯田里穂DVD「きっと☆ずっと」が第3位に
        なりました。発売わずか20日目、さすがはリッピ―!

2003/12/20●山内明日DVD「美・彩恋人」東京秋葉原石丸電気での発売記念握手会に約60名のファン
        が参加! ありがとう御座いました!!
        ●飯田里穂DVD「きっと☆ずっと」秋葉原アソビットでの発売記念握手会に約200名を超える
        ファンが参加! ありがとう御座いました!!
        ●ドラマ「千代姫戦鬼」中野ゼロホールの試写会に多数のご来場、ありがとう御座いました!

2003/11/28 ドラマ「千代姫戦鬼」第壱巻、第弐巻完成!!

 

 

 

美少女怪奇伝説「千代姫戦鬼」
アイドル主演のオリジナルムービーの最高峰を目指して製作されたこの作品には「水戸黄門」等、時代劇を手掛ける一線の映画スタッフも参加した。CG、VFX、特殊メイクを駆使する、本格派オリジナルムービー。

【出演】山内明日、飯田里穂、西村匡生、本山力、岡田友孝、石井亜可理、小谷口薫、中塚瞳、木村康志、渋谷めぐみ、水野昌和、竹房敦司、手島みづえ、 小峰隆司 ほか
【スタッフ】企画製作 釣田 泰
第壱巻 監督・中野広之/撮影・杉原典彦
第弐巻 監督・釣田 泰/撮影・長谷川光徳
協力 東映京都撮影所/東映太秦映像/東映太秦映画村
>>>その他のスタッフ

 

 

 

 

 

 

山内明日イメージDVD「美・彩恋人」

企画製作・釣田泰/監督・中野広之

千代姫戦鬼主演の山内明日DVDです。
CM美少女として活躍中!

 

飯田里穂イメージDVD「きっと☆ずっと」

千代姫戦鬼で、謎の巫女としても出演しているリッピ―のイメージDVD。NHK教育「天才テレビくんMAX」で大人気のジュニアアイドル。

 

 

 


Written by YUTAKA TSURITA (Executive Producer / Director of" Chiyohime Senki II")


 2月14日、飯田里穂ちゃんの「きっと☆ずっと」の最後のイベントが、大阪日本橋・信長書店でありました。
私にとっては、一年がかりのプロジェクト。やっと、この日をむかえたかと感無量の一日でした。何か寂しい気持ちと解放感で一杯だった。

 本当なら、もっと早くにサイトも立ち上げてる筈でしたが、今頃リニューアルをしています。(^^;)
・・・・・・とはいえ、ただDVDを買って頂くだけでは、作り手としても物足りないわけで、今後も可能な限り、「千代姫戦鬼」やメイビー、リッピーのイメージビデオ撮影の舞台裏やスタッフ紹介など、ページの拡張もしていきたいと思います。(
Yutaka Tsurita

●千代姫戦鬼主演・山内明日って・・・
●なぜ山内明日なのか
●そして、千代姫戦鬼が生まれた
●千代姫戦鬼の設定・・・実は実話?!

●千代姫戦鬼トリビア「飯田里穂と・・・俵有希子」
 さて、今度は飯田里穂ちゃんについて、話しておこうね。・・・裏話があります。
 この間、リッピ―のファンサイトを見ていて、知った事だが、私がいた撮影所の同僚らが、昨年(2003年)作った「自殺キャロット」という自主制作映画の主演が、リッピ―と同じ「天才テレビくん」に出演していた俵有希子だったのだ。と、言うだけなら、まだ何てことも無い話しだが、実は「千代姫戦鬼」の撮影現場と、「自殺キャロット」の撮影現場は、同じ京都嵯峨野の通称「酵素」と呼ばれるロケ地をシェアリングしながら撮影していた。

 撮影がクランクインした8月のある日、その日は、午前中に第一巻の中野組の撮影、午後から我が第二巻釣田組の撮影の予定だった。しかし、酵素に着くと、松竹撮影所の装置部が、「剣客商売」の家のセットを復元中だった。前もって自治会から聞いていたので、少し山の中で、中野組の撮影を始めた。
 午後になって、釣田組の撮影が始まると、今度は、見慣れた東映の美術部がトラックと共に、やって来た。美術監督の吉田君に、「なんの撮影?」と聞くと「自主制作のセッティング・・・」だという。それが、俵有希子主演の「自殺キャロットだったのだ。

 彼等は、トラックから材木を降ろし始め、アッというまに、小屋を1軒建ててしまう。ちょうど、第3話で、千代姫になった明日香が、斬鬼丸の魂の声と、青龍の矢の声を聞くシーンの撮影中の事だった。本編を良く見ると、「自殺キャロット」の美術トラックが千代姫と共に映っている。


 クリックしたら拡大します。

 その日、撮影現場は、松竹と東映の装置部、釣田組、中野組の4組が入り乱れる凄まじい状態で進行していたのであります。

 そうこうする内に、みんな仕事を終えて帰っていった。・・・しかーし、その日の最後の撮影で、どうしても、「自殺キャロット」のセットが邪魔になった。ガラス窓のはまったトタン屋根は、戦国時代の「千代姫戦鬼」では、写せない・・・。かといって、芝居の関係も有って、どうしてもカメラポジションを変えたくない。
思案した挙げ句、内緒で、ガラス窓を外し、トタン屋根に雑草を敷き、物干しを手前の小屋の柱でダブらせた。

こんな感じ・・・。
クリックしたら拡大されます。

結構、誤魔化せるものである。戦国時代の朽ち果てた小屋といった感じだ。兼崎組の皆さんゴメンなさい。きっと知らないと思う・・・。
 しかし、コレだけでは済まなかった。中野組の撮影の遅れと台風襲来の為、スケジュールが狂い。兼崎組の撮影日と、我々の撮影が、重なってしまったのだ。

 飯田里穂ちゃんのスケジュールは、「天才テレビくん」のイベントをぬった過酷なもので、唯一取ってた休日の2日間を、千代姫戦鬼撮影の為に潰してくれていた。そのリッピ―の撮影が行われる、8月13日と14日、中野組も前日の撮影残が、13日にずれてしまっていた。
 絶対に2日間でリッピ―を撮りきらなければならなかった。撮影の前日、兼崎組の美術監督・吉田君を通して、現場背中合わせで、撮影できるように交渉した。・・・第3話の「魂の図書館」は、企画段階から僕の頭の中で、コンテが出来ていて、どうしても「酵素」の森の中だったのだ。
 しかし、中野監督は第一巻の取り残したメイビーのシーンを、日没の早い山間の酵素に行かずに、日没の遅い、開けた嵐山で撮影すると言い出した。
 彼の判断は正しい。三つ巴で、タイムシェアリングしながら撮影するよりもマシだ。しかし、企画段階から考えていたコンテも捨てられない。最後まで、中野組の撮影終了後に移動する事で、「自殺キャロット」と携帯電話で調整をしたが。カメラマンの長谷川光徳氏に諭されて、時間稼ぎの為、中野組の合間に俳優をシェアリングしながら、嵐山で撮れるシーンを撮った。・・・だが、撮影は遅々として進まず、結局、酵素行きを断念してしまう。

 もし、その日、酵素に移動していたならば、巫女姿の飯田里穂ちゃんと俵有希子の「天テレ」コンビのツーショットを、ご披露出来たのかもしれない・・・。何れにせよ、2003年夏に東映京都撮影所関係の自主制作グループ2班が活動し、撮影時期を同じくした上に、両方に「天テレ」のアイドルが出演した。そして、いずれも名作との呼び声もある。(らしい)・・・その事実だけでも、トレビアンな、トリビアだ〜。(爆)

 この話しを、大阪のイベントの日に楽屋でリッピ―に話してあげたら、親子で喜んでいたので、きっと、俵姉妹に話しているだろう・・・。(たぶん、きっと・・・?)

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京都駅から嵐山の現場に到着後
すぐ準備を始める里穂ちゃん。

やはりカワイイです。


●千代姫戦鬼プロジェクトX「2日間でリッピーを撮り切れ大作戦」

 前にも書いたが、小夜役の飯田里穂ちゃんは、NHK「天才テレビくん」人気者で、スケジュールが厳しい。イメージビデオの撮影は8月4日と5日の2日間。そして、「千代姫戦鬼第壱巻・第弐巻」の撮影が8月13日と14日の2日間。メイビーが、16日から延び延びになっていたイギリス語学留学を控え、二人のシーンを撮り切るのに、この日しか無いという過酷なスケジュールだった。しかも、中野組の取り残したシーン#3も、台風10号が上陸する前には消化しなければならなかった。
 「自殺キャロット」が待つ、酵素の撮影現場には、最早移動できない状態だった・・・。

 「魂の森」の撮影は、8月13日、日も没した夕刻に、カメラの感度を上げて撮影した。咄嗟の判断が、僕にもカメラマンの長谷川氏にも要求された。兎に角、リッピ―を撮り切るのに待った無しなのだ・・・(泣)
 嵐山に、酵素と同じ風景は無い。しかも、光量が徐々に落ちていく。光の加減が心配だ。広角の引き絵の多いシーンを先に撮りたい。・・・ならば、あの魂の森で、明日香と小夜が話すシーンを先に撮ろう! 
 長谷川氏と二人で現場を走り回って、撮影ポイントを探した。
 ・・・次の段取りを考えながら、撮影を進行していくのが、プロの映画屋の仕事。15年間撮影所で制作進行に携わってきた私だが、初監督では勝手が違う。撮りたいイメージを頭で整理しながら、長谷川氏の問いかけに、答えなければならない。 ・・・冷静になれたのは、なんだったんだろう? ふとした、嵐山の風だったように思う。急に、コンテが浮かんできた。・・・”欲しいのは木!”・・・”大木なんです”・・・。
 長谷川氏は、僕の答えを咀嚼して、現場を走り回ってくれた。・・・あの「水戸黄門」のメインカメラマンである長谷川光徳氏が・・・、アホな後輩であり、拙い初監督である僕のイメージの為に・・・。胸が熱くなった。 
 しばらくして、一本の大木が見つかった。なんと、日立のCMの様な「気になる木」の小型版だ。
 長谷川氏が、モニターに映してくれた。少し、開けた感じだが、レンズに納まった背景と、メイビー、リッピ―の美少女二人が、とても良い。「コレでいきましょう!」撮影が始まった・・・。

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本番前、走り抜ける助監督の太田君

結構、名シーンになったのだ。

長回しは嫌いだったのだけれど・・・



●千代姫戦鬼の秘話
 実は不思議な縁である。今年の1月にメイビ最後のサイン会が終った夜、僕は久々に実家に立ち寄った。両親と話し込んでいた時、今年の大河ドラマの話しから、新撰組に殺された御先祖様の話しを始めたので面白く聞いていた。この話しは父の自慢話なのだ。すると今度は、母が大事そうにビニール袋に入れた、数年前の新聞の切抜きを持ってきた。それは訃報記事欄だ。そこに書かれているのは、親父の母方の旧海軍大将の一族らしい。その記事を読んで仰天した、なんと現存する立花家当主の死亡記事だ。な、なんと、話しを照合すると、立花ァ千代姫と私は、薄くとも血縁関係にあった事になる。・・・僕は絶叫マシンになった。
 その夜、両親相手に千代姫戦鬼の裏話しを聞かせていた。さすがに一家で盛り上がりましたです。「千代姫戦鬼」の企画が、そんな事に発展するとは思いもよらなかった。自分のアカシックレコードを読んだんだろうか? 偶然だろが、重なりすぎだ。僕は何も知らずに、ご先祖様に出会っていたのだ。余りにも不思議な出来事なので、是非書いておきたい。本当の話しです。

 

 

 続きは、また今度! お楽しみに!
サイトの再構築もしなくては、「美・彩恋人」「きっと☆ずっと」の撮影秘話もいずれ掲載したいと思います。
そうそう、「きっと☆ずっと」のロケ地巡りの書き込みを見ました。ファンの皆様の熱意を感じます。二年坂、三年坂は簡単でしょう? 川原は保津峡の近くの落合という場所で、映画で良く使うロケ地の崖下です。時代劇を良く見ていると出てきます。自転車のシーンは、何処でしょう? 次回発表します。
 下の写真は東映太秦映画村の百姓家の中。雨が降って、上の木の場所に行けなかったので、急遽、映画村の協力を得て撮影しました。そんな、秘話もあったりします。

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